【※あなたは大丈夫!?】タヒぬ前に目撃すると言われる〇〇を見てしまった…その記録はこちら…

ある日キモオタの前に・・・

あるところに、それはそれはブサ面でオタな男がいました。

絵に描いたような、キモオタでした。

キモオタ (む….明るい….朝でござるか…..)

キモオタは昼夜が逆転しているので、朝に起きることは珍しいことでした。

キモオタ (こんな早くに起きたのは久しぶりでござるよ…..)

キモオタは、ベッドから起き上がり自分の部屋から出ました。

キモオタ(やれやれお腹が減ったでござ….)

突然、キモオタの胸に激痛が走りました。

キモオタ 「うぉ……!?」

キモオタはうずくまってしまいました。

キモオタ (ちょwwww痛いでござるwwwwwいたwwwwwいwwwwww)

しばらくうずくまっていると、キモオタの隣の部屋から妹が出てきました。

妹 「兄さん!?だ、大丈夫!??」

普通、キモオタの兄弟といえばキモオタを嫌がっているものです。

しかしこの妹は違いました。

この妹は兄であるキモオタの事が大好きでした。

キモオタ「な….なんでもないでござるよwwww」

キモオタも、高校に入ってからキモオタになってしまった自分を慕ってくれる妹が大好きでした。

妹 「本当に大丈夫…?凄い苦しそうだったよ?」

キモオタ 「大丈夫wwww大丈夫でwwwござるよwwwwww」

キモオタは、この痛みを放っておくことにしました。

キモオタと妹が一階に降りると、母が朝御飯を作っている最中でした。

妹「おかーさん、おはよー」

母「あら?妹。おはよ?、もうちょっと寝ててもいいのにぃ。」

妹「兄さんが、さっきすごい苦しそうにしてたか……ん!」

キモオタは、妹の口を手でふさぎ

キモオタ「おはようございますwwww母上wwwww」

母「おはよ、キモオタ。今日はどうしたのこんな早くに。…ていうかさっき二階で凄い音しなかった??」

キモオタは、妹から手を離すと

キモオタ「我輩、少し体調が悪いようでござるwwwww」

母「あらあら、大丈夫なの??」

母はとても可愛い女性でした。
おっとりしていますが、キモオタと妹の二人を女手一つで育て上げてきた強い母でした。

ですから、キモオタは自分を毛嫌いせず寧ろ好意をもって接してくれることが唯一の幸せでした。

キモオタ(…..母上を心配させることはご法度でござるなwwwww)

キモオタ「少しめまいがして派手に転んじまった次第ですwwwwwww」

母「おっちょこちょいなところは、いつまでたっても治らないのねぇ。ふふっ」

妹「凄いんだよ、兄さん。立ち上がり方の早さがww」

しかし、幸せと同時にキモオタは良くしてくれる二人への申し訳なさが募っていました。

キモオタは、朝御飯を食べて部屋に戻りました。